2013年6月18日 (火)

【蝋画への道】今までのブログをまとめました

蝋画の絵が仕上がっていく変化していくブログを、いくつか書きましたが、

【蝋画への道】として、いくつか記事をまとめました。
少しでもみなさんの参考になればうれしいです。

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タイトル「あめやみ その2」の絵の一部分の変化がご覧いただけます!

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黒猫の顔の部分が仕上がっていきます。

▼ 下描き始め

▼ 色塗り

▼ 紙に蝋を塗って彫刻刀で削ってみました

▼ 楽しい、色入れですよ

▼ そして仕上げにかかります。表面を整えて完成!!

ちなみにこの作品は、2013年6月21日から開催される「ねこらんまん展」にて展示いたします。

追記:2017年4月9日 このブログを一部修正しました。また、カテゴリの【ろう画への道】にもまとめました。最近、ろう画の「ろう」を漢字からひらがなを使うようにしました。

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2013年5月25日 (土)

【蝋画への道】そして仕上げにかかります。表面を整えて完成!!

さらに、ドキドキする瞬間が訪れます。


表面の蝋をうすーく削り取る作業。

線のために塗った青は水玉になったり、線が出てこないところをなくします。
線を入れたときのようにするのではなく、紙の表面の蝋のみをけずるように。

そして、出てきたのが、メリハリある輪郭と下の色。

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これで完成です!


★ポイント あえてはじけた水玉を残すのもありです。アクセントになるのでは?


紙を削り傷つけるとき、「曲がってしまったー!」

これは、自分でも想像してないものができる前ぶれです。
世界に一つしかない、偶然性からうまれた、立派な作品になります。

絵の具で塗った時にはピンとこなかった作品が、グッと引き立つ、なんてこともたくさんあります。(現に、FRie作品そんなのばかり!?)


たくさん描いて、削る道具をいろいろ試すのも良いかと思いますよ。

この作品の全体完成品は、「ねこらんまん展」にて公開いたします!!

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【蝋画への道】楽しい、色入れですよ

さて、削れたとすれば、一番ドキドキする瞬間です!!!蝋画らしいところ。

削った線に色を入れていきます。

基本的に、「墨(墨汁)」を使うことが多いのですが、今回は、濃い青の水彩絵の具と墨汁を併用します。 まずは、青。

たっぷりと筆に絵の具をふくませて、絵の表面全体をこすりながら塗ります。

削ったところには青の絵の具が入り、他は、蝋が塗ってあるのではじきます。

蝋はちゃんと塗れているかなぁ、味わい出てくれるといいなぁなど、考えつつ。

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軽く紙に傷つけた程度ですが、色が入りました!ふむふむ
目は、しっかりした黒にしたかったので、同じように墨でもう一度塗りました。

次は、楽しい仕上げです!

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2013年5月24日 (金)

【蝋画への道】紙に蝋を塗って彫刻刀で削ってみました

ここからが、蝋画らしい手順です。

色を塗った(私は水彩絵の具)紙の表面に直接、蝋をこすりつけます。

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こすりつけるとこんな感じ。

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といっても、写真に撮るのは難しいですね。なーんとなく、オウトツが分かりませんか?あ、本当に分かりにくい・・・。

透明で分かりにくいですが、丁寧に確認しながら、進めていきます。

塗っていないと、そこに色がついてしまうことになるので、地味に仕上がりを左右する大事なところです。


★ポイント あえて、”塗らない場所をつくる”ことも一つのテクニックです。

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そして、紙を削る作業!!

輪郭線のように色をつけたいところを、彫刻刀やカッターなどの刃先を使い削ります。
思い切って大胆に!!!紙を下まで切ってしまった場合、後ろに白い紙などで補強すればOKですから!

★ポイント 彫刻刀にしても、カッターの先を使うにしても、意図した線に切れないことも。
そこがおもしろい。

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白っぽい線がけずったところ。


けっこう、曲線は削れず四苦八苦してます。

これでいいんです。それが“作者の味”にもなりますよ。


次は、削ったところに色入れ!

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2013年5月12日 (日)

【蝋画への道】色塗り

赤ネコとその他の皆さんの部分を蝋画、つづきです。

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水彩絵の具で色塗りしました。いかがでしょうか??
ケント紙は上手く水を吸い込まないので、難しい!!!
水を吸い込みやすくする道具(OX Gall)もありますが、小さい作品なので、これで良し(^_^)!!

で、この後、蝋を紙の表面にこすりつけます。

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手元にあったのは、スーパーでも売っている5cmのロウソク。
これだと、さすがに小さい!? こすりつけるのは大変かも。

そんなときは、ろうけつ染め用の大きなものを使います。

次は、ろうを紙にこすりつけて、表面を削ります!

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【蝋画への道】下描き始め

思いきって、蝋画を描く紙を切りました。
紙は、ケント紙を使っています。
サイズを測って、余白をどうするかとか額縁に対して見え方とか考えてたら、
「うわーー」っと頭痛くなってきてしまいました。
数字に弱いもんで・・・。
そう言いながらも、下絵に取りかかれば夢中!!!
写真は、「ねこらんまん展」に出品する蝋画の一部の下絵です。

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この部分は黄色ネコのウォネじゃなくて、赤ネコとその他の皆さん。

蝋画を描かれている方は、どんな紙を使っているんでしょうか??

次は、色を塗ります!

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